---

奇珍梅　浙江産，春蘭正格梅瓣，葉姿軟く垂れ行竜がある。

文yi ぶんい
歴史：1983年杭州韓志氷が梅登高橋花市で選出，富陽山農が採取。

特徴：外三瓣広，收根頭尖。合抱緊捧，劉海舌，花色翠緑，花容清秀，花茎高く，葉は半垂れ。

仁海梅
2002年舟山で山採りされ，王�ｺ仁が選出栽培，05、06年連続で開花，05年浙江省第七回蘭花（臨海）博覧会で金賞に輝く。花色嫩緑，花形大，五瓣分巣，平肩，半硬蚕蛾捧，劉海舌，外三瓣收根細，瓣端円整緊辺起兜。花茎高くやや細く、紫紅色だが花に近いところは緑が乗る，苞衣から容易に抜ける。葉姿は半垂れで弓形をなす，葉片は “V”字型で，葉色は浅緑，光沢がある。葉質は厚糯，鋸歯は細かい，葉先は鈍く尖る。葉長35cm，幅0.7cm，葉は丸く垂れ，葉姿は引き締まっている。

紅深　　四川新花

ji yang mei き陽梅
1998年冬在諸き楓橋で選出命名，浙江諸きの周建蒔が培養。

海晨梅またの名を九峰梅
1997年顧宏一が花市で買い求め命名。半立葉，翠緑で糯。
花茎高く，花茎に紅緑交互に筋脈がある。外三瓣の円頭正派，硬殻短円捧。小如意舌，舌上に大型の紅色の斑塊がある。花幽香，最大の特徴は海上の朝焼けにも似たの色であろう。新しく山採りされた梅弁のなかでも精品である。

臨海神梅
　臨海竜嶺産，2002年下山，葉は厚く質糯、色は翠緑，花外三瓣および舌が極めて西神梅に似る，落肩に咲いたことはない（落ち肩にみえるが。。。）。

怡妃梅
2001年選出,外瓣長脚円頭,やや緊辺,一字肩,質糯潤,色翠緑.分巣軟蚕蛾棒,大如意舌

杜字　陳字

九十年代安徽省山採り，舒城李が群嶺で採取，合肥の杜雲安と常熟の陳海蛟に分けて売った。それぞれが名前を付けたため杜字と陳字の名を持つ，93年蘭展に出品し金賞を獲得したため大いに名声が上がった。

難しい漢字が多く誤りがあるかもしれない。
花の名前は写真にあるものを参照ください。
こんな新花もあるのかというくらいに見て
もらえたら。。。